この日は久しぶりに週末に長野市石堂の「中華蕎麦 ほし乃」に訪問。

週末だけあって、相も変わらず行列ができている。

しばし並んで、店内に入る。

券売機による購入であるが、この日も目当ては

「塩中華蕎麦 特製増し」をチョイスする。

その「塩中華蕎麦」がこちら。

この日はランチを戴きに長野市東和田の「元町珈琲」に行く。

外壁には夏のお勧めメニューが掲示してある。

お腹がすいているとどれも美味しそうにみえあれもこれもと注文したくなる。

店内に入ると「元町珈琲」の前には数人の待機客が居る。

相変わらず混んでいるね。

十数分後、呼ばれて中に入る。

さて、何を注文しようかと思案する。

この日は暑かったのでかき氷から「宇治金時」を注文する。

これがこちら。

山梨県北杜市に本社がある「蔵元八義」(くらもとやつよし)は

南アルプス・八ヶ岳の天然氷の製氷メーカーである。

その直営のかき氷店は長野県ではこれまで松本市にしかなかったが、

期間限定で小布施町に開店したので行ってみた。

場所は小布施町の中町南交差点の付近で秋に焼き栗屋さんが営業する店舗である。

店舗に行ってみるとカウンターの前にはいろいろなかき氷のメニューが貼ってある。

それを見るとだいたい1000円前後のかき氷ばかりでちょっとお高め。

まぁ話の種と思いチョイスしたのは「国産生いちご練乳」@1000。

店員さんは注文受けた後、イチゴを切り始め、容器を取り出す。

あれ?1000円のかき氷の容器が想像していたよりちょっと小ぶり。

しかも、プラの容器ですね。

そんなことを思いながら、見ていると天然氷がゆっくり回り出す。

そして、そのゆっくりなスピードからふわふわな氷が容器に落ちてくる。

その氷の山に練乳と生イチゴをかける。

それを2回繰り返してできあがったかき氷がこちら。

長野市三輪の「はま寿司」へ久々に平日お邪魔した。

回転寿司というと家からはかっぱ寿司が一番近いので

そこへ行く機会が多いのだが、

今回は平日90円というコスパにつられて言ってみた。

まずは3種盛りが美味しそうなので、

「まぐろ三種盛り」から取ってみる。

それがこちら

先日長野市南石堂の「中華蕎麦 ほし乃」にて第一回麺会が開催された。

この会はほし乃店舗にてゲストを呼んでそのゲストの作ったラーメンを提供するという企画。

普段戴けないラーメンが戴けるという願ってもないチャンスです。

第一回目のゲストは竹末真和氏。

この氏は竹末食堂などおもに栃木県で数店舗ラーメン店を経営しているオーナーです。



店の前に行くと、この日は券売機は使用せず、ほし乃店主が自ら外で注文をとり

麺会用の券を手渡すという、普段あり得ない光景。

店前のメニューを見て購入したのは「スペシャルトッピング」、

「鶏と帆立の中華蕎麦」、「プレミアム御飯」の3種。



店内に入ると、カウンターには今回用の竹末バージョンの敷紙が置いてある。





麺会用のチケットとあわせ敷紙まで変えるとは、いやがうえにも特別感が漂う。



まず着たのは「スペシャルトッピング」。

それがこちら。

篠ノ井の77号沿いにある「やきとり 安井多」

この日は篠ノ井駅から徒歩にて移動。

幹線道沿いにあるので車で通るたびに目に付いていた居酒屋であるが、

場所柄なかなか飲みに来る機会が無かったお店であった。

しかし、この日は機会があり、初訪問である。

外観は昭和の歴史を感じる趣のある佇まいである。

店内はメニューが多数貼ってあり、雑然とした雰囲気のお店である。

反面、この雰囲気がいかにも旨い焼き鳥が出てきそうな期待を高める。

まずはビールで乾杯した後のイカの皮炒め?はこちら。

この日は駅前で待ち合わせ。

早くから呑める「築地市場食堂」に行ってみる。

店内に入ると15:00過ぎにも関わらずお客さんでいっぱい。

お、待ち人がいる。

早速ビールで乾杯であるが、このお店はHAPPY HOURといって

15:00-18:00まで生ビール、ハイボールが何杯でも1杯100円で呑める。

だからお客さんも知っていて15:00でもいっぱい。

呑んべえには最高ですね。

それがこちら。

長喜園に寄った後、12時から大部過ぎていて腹がへった。

気候が暑かったので、蕎麦を食べたくなったが、

善光寺からの沿道の蕎麦屋はけっこなお値段のお店ばかり。

そこで、安く戴ける蕎麦屋としてイトーヨーカ堂の地下の「こすげ亭」に行ってみる。

地下のフードコートはそこそこ混んでいるね。

こすげ亭は一番奥にある。

さて、券売機にて目的の蕎麦を選択するのであるが、

券売機の当店のおすすめ品のポップが目に入る。

よし、これだ!と「特盛富士山ざるそば」を押す。

どのくらいの量なのかと思いしばし待つ。

お~~、これはすごい。

その量はこちら。

善光寺の宿坊より御朱印を戴いた後は、

沿道店舗のウインドウショッピングしながら中央通りを下る。

そして、権堂アーケードを過ぎたあたりの目的のお店である「長喜園」に入る。

店内に入ると抹茶等のスイーツのメニューが壁一杯に貼ってある。

その中の目的は最近新発売になったばかりの「どら焼き」である。

種類は「ほうじ茶生どら焼き」と「抹茶生どら焼き」の2種。

それがこちら。

善光寺にて「季節限定 御詠歌御朱印」を戴いた後は

宿坊の前をぶらり散歩する。

そこで目にとまったのは「白蓮坊」

白蓮坊の御本尊は、印度・中国・日本で

浄土の教えを奉じられた八人の高僧だそうです。

参道脇に「むじな地蔵」が安置され、参拝客に愛されている。

また、坊内にはギャルリ蓮というアートショップがある。

今回限定御朱印があるということなので坊内に入ってみる。

以前通常の御朱印を戴いたのはアートショップ内でしたが、

今回入口の左手に御朱印専用窓口が有りそこで戴いた。

その御朱印はこちら。

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