2019/07/17
2019/07/12
2019/07/11
山梨県北杜市に本社がある「蔵元八義」(くらもとやつよし)は
南アルプス・八ヶ岳の天然氷の製氷メーカーである。
その直営のかき氷店は長野県ではこれまで松本市にしかなかったが、
期間限定で小布施町に開店したので行ってみた。
場所は小布施町の中町南交差点の付近で秋に焼き栗屋さんが営業する店舗である。
店舗に行ってみるとカウンターの前にはいろいろなかき氷のメニューが貼ってある。
それを見るとだいたい1000円前後のかき氷ばかりでちょっとお高め。
まぁ話の種と思いチョイスしたのは「国産生いちご練乳」@1000。
店員さんは注文受けた後、イチゴを切り始め、容器を取り出す。
あれ?1000円のかき氷の容器が想像していたよりちょっと小ぶり。
しかも、プラの容器ですね。
そんなことを思いながら、見ていると天然氷がゆっくり回り出す。
そして、そのゆっくりなスピードからふわふわな氷が容器に落ちてくる。
その氷の山に練乳と生イチゴをかける。
それを2回繰り返してできあがったかき氷がこちら。
南アルプス・八ヶ岳の天然氷の製氷メーカーである。
その直営のかき氷店は長野県ではこれまで松本市にしかなかったが、
期間限定で小布施町に開店したので行ってみた。
場所は小布施町の中町南交差点の付近で秋に焼き栗屋さんが営業する店舗である。
店舗に行ってみるとカウンターの前にはいろいろなかき氷のメニューが貼ってある。
それを見るとだいたい1000円前後のかき氷ばかりでちょっとお高め。
まぁ話の種と思いチョイスしたのは「国産生いちご練乳」@1000。
店員さんは注文受けた後、イチゴを切り始め、容器を取り出す。
あれ?1000円のかき氷の容器が想像していたよりちょっと小ぶり。
しかも、プラの容器ですね。
そんなことを思いながら、見ていると天然氷がゆっくり回り出す。
そして、そのゆっくりなスピードからふわふわな氷が容器に落ちてくる。
その氷の山に練乳と生イチゴをかける。
それを2回繰り返してできあがったかき氷がこちら。
2019/07/09
2019/07/06
先日長野市南石堂の「中華蕎麦 ほし乃」にて第一回麺会が開催された。
この会はほし乃店舗にてゲストを呼んでそのゲストの作ったラーメンを提供するという企画。
普段戴けないラーメンが戴けるという願ってもないチャンスです。
第一回目のゲストは竹末真和氏。
この氏は竹末食堂などおもに栃木県で数店舗ラーメン店を経営しているオーナーです。
店の前に行くと、この日は券売機は使用せず、ほし乃店主が自ら外で注文をとり
麺会用の券を手渡すという、普段あり得ない光景。
店前のメニューを見て購入したのは「スペシャルトッピング」、
「鶏と帆立の中華蕎麦」、「プレミアム御飯」の3種。
店内に入ると、カウンターには今回用の竹末バージョンの敷紙が置いてある。
麺会用のチケットとあわせ敷紙まで変えるとは、いやがうえにも特別感が漂う。
まず着たのは「スペシャルトッピング」。
それがこちら。
この会はほし乃店舗にてゲストを呼んでそのゲストの作ったラーメンを提供するという企画。
普段戴けないラーメンが戴けるという願ってもないチャンスです。
第一回目のゲストは竹末真和氏。
この氏は竹末食堂などおもに栃木県で数店舗ラーメン店を経営しているオーナーです。
店の前に行くと、この日は券売機は使用せず、ほし乃店主が自ら外で注文をとり
麺会用の券を手渡すという、普段あり得ない光景。
店前のメニューを見て購入したのは「スペシャルトッピング」、
「鶏と帆立の中華蕎麦」、「プレミアム御飯」の3種。
店内に入ると、カウンターには今回用の竹末バージョンの敷紙が置いてある。
麺会用のチケットとあわせ敷紙まで変えるとは、いやがうえにも特別感が漂う。
まず着たのは「スペシャルトッピング」。
それがこちら。
2019/07/02
2019/07/01
2019/06/28
2019/06/27